大宮へ風俗だとしたら夢日記 気が狂う

  • 投稿者 : xura545
  • 2010年11月28日 12:09 PM

風俗店長はいつときしやがみこみ、友人であるペットのぶち柄の顔を撫でてやった。この愛犬は、妻ジュヌヴィエーヴを埋葬した日からずっと彼と一緒にいる。騎馬警察総監フランソワ・シャルトランからの贈り物だ。あの日、犬小屋と一緒に仔犬が玄関先に置かれ、こう書き置きされていた。〈ハッピー・ニュー・イヤーとはいわない。人生はまだこの先もつづく、とだけいっておこう。大宮 風俗ならば彼の名前はナポ・レオンだ。きみのめんどうを見てくれることだろう〉たしかにめんどうを見てくれた。風俗店長は廊下を右へ折れて台所に入った。冷蔵庫のなかをまさぐり、犬とともにできる軽い食事を見つくろった。ナポレオンには骨付き肉をやり、熟女好きな僕の分としてはソースに浸けておいたローストビーフをとりだした。湯沸かしを火にかけ、ボウルにオクソのフレンチソースを注ぎこむと、食事を乗せたトレーを持って廊下を居間へと向かった。居間は森閑としていた。墓穴よりも寒い。この家の寂謬が体をおおってくる。イングリッシュ・ベイに面した窓は白い霧で濁り、白内障の眼のようだ。左手には風俗店長用の食事コーナーがある。右のほうには霧に包まれた浜辺へと沼地にとり葱いたというバスカーヴィル家の犬を思わせた。普通の大宮ばっかり風俗店長の自宅の向こうに広がる入江は、今は見えない。大宮などは船の低く深い霧笛の声だけが、海がそこにあることを示している。鍵をあけ、玄関ドアを開いた。向かって突きだしている大きな温室がある。温室のなかでは熟女好きな僕で交配したバラが栽培され、気に入りの読書用椅子が置いてある。温室の右には大きな石造りの暖炉が、壁一面に造りつけられている。

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